良い睡眠と悪い睡眠とは?眠りの質と睡眠障害
良い眠りとは、睡眠時間の長さではなく、眠りの質によるものです。人は、基本的に1日8時間、人生の3分の1は睡眠をとることが良いとされていました。睡眠障害になると、自分の睡眠時間がとても気になりますが、現実には8時間では寝足りないと感じるかたもいれば、8時間より睡眠時間が短くても平気なかたもいるため、必要な睡眠時間は人それぞれといえます。
睡眠時間によってその眠りの質も分けられます。短時間でも十分に睡眠が足りているというかたは眠りが深いといわれています。逆に睡眠時間が長いかたはと眠りが浅いようです。深い睡眠をとるかたは、脳をしっかりと効率良く休ませることが出来るため、短時間睡眠でも体の疲労が取れやすいようです。
逆に睡眠時間の長いかたは眠りが浅く、睡眠中に何度も目を覚ますことがあるようです。この状態は睡眠障害のひとつ、「睡眠時随伴症」と考えられます。「睡眠時髄伴症」の場合、ほとんど寝られずに朝を迎えたり、とても寝付きが悪くて寝るまでに1?2時間掛かるといった状態であったり、寝付いても眠りが浅く、夜中に何度も目が覚めてしまいます。眠りが浅いために脳が休息するのが難しく、1日10時間以上寝てしまい、起きた時に頭がスッキリしないという状態があらわれます。
睡眠時間が短時間過ぎるのも問題ですが、寝すぎることも良くありません。どちらも睡眠障害と判断できます。良い睡眠とは、体の疲労が抜けて気分が落ち付けるように、寝る時間や寝室の環境を整え、気持ちの良い目覚めを迎えられるように心がけしましょう。
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