睡眠障害でお悩みの方へ!睡眠障害ガイドブックは、不眠症と睡眠障害の原因から治療・克服する方法や子供の睡眠障害について紹介しています。あなたやご家族の不眠症と睡眠障害を治す一助になれば幸いです!
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睡眠障害にはどんなものがあるの?
睡眠に関する色々な病気や症状において起こる現象に、眠りたくても眠れないといった状態や、寝つきが悪い、あるいは急激な睡魔に突然襲われ仕事や学業に差し障りが出るといった症状がありますが、これを総称して睡眠障害として呼んでいます。
睡眠障害は、専門分野において、「睡眠障害国際分類 (ICSD)」という方法で分類され、診断基準とされています。その内容は、1つめに不眠症、ナルコレプシー、睡眠時無呼吸症候群などの睡眠異状、2つめに夜驚症や催眠麻痺というふうに、寝ている間に何らかの問題行動が伴う睡眠時随伴症、3つめはうつ病などの精神病の合併症として不眠、または過眠に陥る内科・精神科的睡眠障害、4つめは、その他として分けられ、短時間睡眠者、長時間睡眠者(4つめは分類上確定していません)といった4つの症状による分類です。
睡眠障害の症状は個人差が大きく、睡眠の時間や質、寝付きが良いか悪いかなど、誰でも程度の違いこそあれ、経験しているものです。例えば、大事な試験の前の緊張状態や、楽しみしているイベントの前日に気持ちが高揚するなどして、寝付けなかったり、または眠りが浅く、いざ本番となると居眠りをこらえるのが大変だったという思いをした事は誰しも一度ならずあるものだと思いますが、このような症状も軽い睡眠障害の一種と考えてよいのです。睡眠障害で体調を崩す場合や、ストレスに感じて他の病気を引き起こすことも多々ありますので、ご自身の睡眠に障害があるのではと気になるのであれば、一度、専門医での受診をオススメします。なぜなら、睡眠には不安が大敵です。不安を取り除くことが安眠につながりますから。
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